歯根端切除術(大臼歯、右下6近遠心根) 今日は歯根端切除術をした症例についてご報告します!

右下6の自発痛を主訴に来院されました。エックス線写真やCT写真では、近心根の分岐部と遠心根尖に大きい骨吸収像がみられました。 そのためマイクロスコープを用いた自費治療(歯根端切除術:近遠心両根)を行いました。
一般に歯根端切除術は技術的な問題から前歯や小臼歯までが適応であることが多く、大臼歯まで対応可能な医院はごくわずかです。非常に難しいケースでしたが、問題なく行うことができました。

術後3ヶ月後の経過ですが、一切の不快症状はなく、骨吸収像も改善傾向です。
骨の再生にはまだ時間がかかるため、今後は仮歯を作成し、結果観察時にX線写真撮影やCBCT撮影を行います。
まるも歯科は日本歯周病学会歯周病認定医在籍。岡山大学で専門的に学んだ知識・経験を活かし、歯を保存する治療(根の治療や歯周病治療など)に努めます。
通常の根の治療が困難な歯に対しても、専門的な根の手術(歯根端切除術・意図的再植術)に精力的に取り組んでいます。
※厚生労働省 医療広告ガイドラインに沿うための記述 すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。
※治療費用の例示 歯根端切除術(大臼歯)130,000円+税(自由診療)
※大臼歯2根同時の場合は230,000円+税

