う蝕が進んで抜歯が必要なケース 〜縁下う蝕・残根について〜

2025/08/23 【今日の治療, 抜歯・抜いた方がいい歯

う蝕(むし歯)も重度に進行すると抜歯をする必要があります。

しっかりとしたかぶせや詰め物をするには、歯肉の上に歯が出ている必要があります。う蝕が歯肉の下まで進んだ状態を“縁下う蝕”、う蝕が進行し歯が切り株状に根の部分だけのこった状態を“残根”と言います。

今回の2ケースでは、う蝕が歯肉縁下まで進んでおり抜歯をしました。

周囲の歯肉もう蝕によって炎症がある状態です。健康な時硬かった歯も、う蝕により鰹節やチーズのように柔らかくなり、力をかけるとぼろぼろとくずれてしまうほどでした

こうならないために、しっかりう蝕予防と早期発見することが重要です。

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まるも歯科は日本歯周病学会歯周病認定医在籍。岡山大学で専門的に学んだ知識・経験を活かし、歯を保存する治療(根の治療や歯周病治療など)に努めます。
通常の根の治療が困難な歯に対しても、専門的な根の手術(歯根端切除術・意図的再植術)に精力的に取り組んでいます。
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