前回は美しいだけでなく、汚れがつきにくい、メンテナンスしやすいセラミクスのメリットについて説明しました。
材料以外に、歯との適合も非常に重要です。口の中にはたくさんの細菌や菌(大きさは約0.5~10μm)が存在しており、適合が悪いと段差や隙間に細菌が溜まり、むし歯や歯周病・口臭の温床となります。例えば0.2mmの段差でも、菌数百匹が隠れる防空壕があるようなものです。
かぶせ自体はむし歯にならなくても、歯との継ぎ目からまた新たなむし歯ができてしまいます。
とくに自由診療ではこの適合を出すことを重視しています。歯の削り方や型取りの仕方・材料にこだわり、1流の歯科技工士にオーダーすることを心がけています。
—————————————– —————————————-
まるも歯科は日本歯周病学会歯周病認定医在籍。岡山大学で専門的に
学んだ知識・経験を活かし、歯を保存する治療(根の治療や歯周病治療など)に努めます。
通常の根の治療が困難な歯に対しても、専門的な根の手術(歯根端切除術・意図的再植術)に精力的に取り組んでいます。
———————————————————————————–

