奥歯のグラスアイオノマーセメント充填を行った症例を説明します!
右下7にむし歯があり、治療を行いました。
グラスアイオノマーセメントはCRに比較すると、やや強度や審美性は劣りますが
・フッ素徐放性:フッ素を放出し続けることで、二次う蝕(むし歯の再発)を防ぐ効果がある。
・湿潤環境でも使用可能:やや湿った環境でも適用できる
・生体親和性が高い:歯や歯ぐきに対して刺激が少なく、レジンに比べてアレルギーのリスクが低い。
などのメリットがあります。そのため、一時的な詰め物や、噛み合わせの力がかかりにくい部分の詰め物に適しています。
実際の治療工程です。

①磨きにくい歯の際に虫歯があります
②むしば除去後です。思った以上に大きい虫歯です
③充填後です。当院では国産で強度や審美性に優れたFUJI IX GP EXTRA を使用しています。ぴったり詰め物が完了し、歯の色にも馴染んでいます
今後は磨き方の指導と定期的なフッ化物塗布を行い、再発を予防する予定です。
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まるも歯科は日本歯周病学会歯周病認定医在籍。岡山大学で専門的に学んだ知識・経験を活かし、歯を保存する治療(根の治療や歯周病治療など)に努めます。通常の根の治療が困難な歯に対しても、専門的な根の手術(歯根端切除術・意図的再植術)に精力的に取り組んでいます。
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※厚生労働省 医療広告ガイドラインに沿うための記述 すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。

